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3才の息子と0才の娘の子育てに奮闘する30代中盤のサラリーマン。都内勤務・共働き。ブログで早期リタイアしてハワイ移住が目標。仕事もプライベートも自分の好きなことを伸ばすことにしました。

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慢性副鼻腔炎「蓄膿症」の手術を2度経験したリアルな体験談

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5. 慢性副鼻腔炎「蓄膿症」の手術を2度経験したリアルな体験談(鼻竇炎)

【2017年10月1日更新】

 

こんにちは!パパむすです。

 

このページにたどり着かれた方は、以下のどれかに当てはまるのではないでしょうか?

  • 副鼻腔炎の手術の体験談が知りたい
  • 副鼻腔炎の手術の痛みやツラさを知りたい
  • 副鼻腔炎の手術のリスクや後遺症について知りたい
  • 副鼻腔炎手術の費用について知りたい
  • 副鼻腔炎は手術をすれば治るのか知りたい
  • これから副鼻腔炎(蓄膿症)の手術を予定している

 

僕は直近の4年間で、慢性副鼻腔炎の手術を2度も経験いたしました。

1度目の手術の努力の甲斐むなしく再発してしまったため、これで終わりにさせようと決意の元、日本一の名医を探し出し2度目の手術を2016年12月に挑みました。

 

このページでは、僕が体験した副鼻腔炎(蓄膿症)の手術のリアルな体験談をお伝えいたしますが、その経験から得られた最も大切な事を最初にお伝えしておきます。

 

副鼻腔炎は手術すれば完治するわけではありません。

  

幸い、手術による大きな後遺症は出てはいませんが、副鼻腔炎の症状は手術直後はおさまって回復しましたが、術後半年を経たずに再発してしまいました。この記事はその実体験を元に作成いたしました。

 

この記事では、はじめから手術に頼らなくてもより安全で効果が高く、経済的にも負担が少ない方法を最後にご紹介いたします。

耳鼻科の医師から副鼻腔炎の手術を勧められている方だけでなく、これから紹介する副鼻腔炎の各種症状に悩まれている方は是非最後まで一読ください。

  

副鼻腔炎(蓄膿症)の症状はどのようなものか?

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僕が副鼻腔炎(蓄膿症)の手術に2度も踏み切ったのは、ツライ症状とこの後も一生付き合っていくのが嫌になったからです。

実際に僕の症状としては以下ようなものがありました。

 

鼻が極度に詰まる(寝起きは特にそうですが、日中もずっと)

喉にドロっとした鼻水が何度も垂れてくる(後鼻漏)

鼻水が黄色く粘ついている

鼻水のにおいが臭くて気になる頭がずーんと重い感じがする

眠りが浅く、朝起きてもすっきりしない

日中すごく眠くなるときがある

口臭が気になる

くしゃみを連発する

 

これだけの症状をずっと患って生活していたため、毎日の生活がとても大変でした。仕事に集中できなかったり、自分だけでなく周りにも迷惑がかかるような状況は避けたいという想いがとても強くなっていきました。

 

副鼻腔炎(蓄膿症)は抗生物質の服用だけでは治らないのか?

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通常、副鼻腔炎の治療は抗生物質や鼻の通りを良くする薬を数週間~数ヶ月間服用するだけで治る場合があります。いわゆる急性副鼻腔炎のような一過性の症状であれば、早期に耳鼻科に通院して、薬で症状を良くする方法が一般的かと思います。

僕の場合は慢性化しておりいわゆる"慢性副鼻腔炎"という状態でして、もちろん半年近く投薬を続けていましたが、症状が良くなることがありませんでした。

 

僕がこの時期に良く処方されていた薬は主に、抗生物質のクラリスと、鼻の通りを良くするムコダイン、ザイザルといった薬です。

 

しかし、飲んでいる間は少しだけ症状が和らぎますが、治ったと思って薬を止めるとまた症状が再発するということを繰り返し続けて、いくら薬を飲み続けていても根本的には良くならないんだと思うようになりました。

 

そこで医師の勧めもあり、手術に踏み切りました。

 

1度目の副鼻腔炎の内視鏡手術で完治したと思った

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僕が意を決して副鼻腔炎の内視鏡手術に踏み切ったのは、クリニックから紹介された日本医科大学でした。執刀いただく先生も教授の方で、その医局では最も経験が上の方でしたのでこの方に任せようと決意しました。

 

全身麻酔をするということで不安だった手術は無事に終わり、5日間の短期入院で退院することができました。

日本医科大学での手術の後、しばらくの通院を続け術後の症状を執刀医の教授の方に確認していただいていたのですが、「もう大丈夫だから続きは近所のクリニックに通って定期的に薬を飲むよう」に言われ、症状を見ながら薬を徐々に減らしながらというサイクルに入っていきました。

 

ところが、もう良くなったかなと思って薬を止めると前述の症状が再発するパターンを繰り返し、花粉症の時期などは本当に酷いくらいのくしゃみと鼻水で悩まされ続けていました。このような状況から、手術の効果がなかったのではないかと自分の中で疑念が生まれ始めました。

 

 

日本医科大学での最後の通院のとき執刀医の教授の方から「手術は成功したから。もう大丈夫だから。」と強く念を押されたのですが、何か自分の中では何かすっきりしない部分がありました。というのは、はっきりと全ての症状がクリアになったと自覚できるほど良くなっていなかったのです。

「成功したから」と押し切るように言い切られたのも何か違和感がありましたし、率直に何故か最後は冷たいなぁと感じていました。

 

結局なんだかんだ1度目の手術のあと3年間くらい、症状が重くなったら耳鼻科で薬をもらうというサイクルを繰り返していたのですが、新しくできたクリニックの先生にみていただいたことがきっかけでレントゲンやCTで確認したところ、残念ながら副鼻腔炎が再発していていることがはっきりとしました。かなり重症だという診察でした。

このクリニックの先生の勧めもあり、再度手術する決意に至ったのです。

 

副鼻腔炎の2度目の手術に慈恵医大を選んだわけ 

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今回、2回目となる手術に慈恵医大を選んだのは副鼻腔炎の手術において日本有数の名医である鴻(おおとり)信義先生に執刀していただくためでした。

 

2度目の手術をしようと思ったきっかけは、「副鼻腔炎の治療のため通院して、薬を毎日飲む生活がいつまで続くのだろう」、「もしかしたらずっと一生この病気と付き合っていかなくてはならないのか」と考え始めたことです。

そのタイミングで通っていたクリニックの先生からも、鴻先生であれば信頼できると後押しがあったため、 鴻先生宛ての紹介状を書いていただくにことになりました。

  

紹介状を書いていただいたおかげで、最初の慈恵医大の外来で鴻先生に会った際にすんなりと鴻先生自ら執刀いただけることを了承いただくことができました。さすがに全身麻酔を伴う2度目の手術ですのでこれで手術は最後にしたいという想いでした。

 

 

いよいよ副鼻腔炎(蓄膿症)の2度目の手術体験へ

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僕は慢性副鼻腔炎で4年間で2度も内視鏡手術を経験することになりました。全身麻酔を伴う手術のため手術の失敗や後遺症の不安も正直言うとありましたが、とても貴重な経験をしました。

この機会に治療をしっかりすることで鼻の通りを良くし日常生活のハンデを改善することで、早く自分の本来の生活を取り戻す決意で手術に挑みました。

  

その経験を少しでも鼻の辛さや副鼻腔炎の各種症状に悩む方にお伝えできるように、入院・手術体験記として詳しくご紹介しています。

 

手術体験談:1日目

手術の前日となる、入院1日の詳細な体験談です。慈恵医大病院の病室の様子やWifi環境、1日の流れをお伝えします。

慢性副鼻腔炎「蓄膿症」の手術で慈恵医大への入院体験記(1日目) - パパむすブログ

 

手術体験談:2日目

手術当日のオペ室に運ばれる流れから、全身麻酔体験、手術後の痛みや出血、辛さをリアルに記事にしました。手術直後の率直な感想もご覧ください。

慢性副鼻腔炎「蓄膿症」の手術で慈恵医大への入院体験記(2日目) - パパむすブログ

 

手術体験談:3日目 

手術から一夜明けた様子です。引き続き出血の煩わしさに悩まされる様子や、術後始めての病院食についても画像付きでご紹介しています。 

慢性副鼻腔炎「蓄膿症」の手術で慈恵医大への入院体験記(3日目) - パパむすブログ

 

手術体験談:4日目

早くも退院日となりました。退院当日の発覚した予想外の副作用に悩まされる様子や、当初副鼻腔炎と同時に手術する予定だった鼻中隔湾曲症の手術がされていていない事実について書きました。

慢性副鼻腔炎「蓄膿症」の手術で慈恵医大への入院体験記(4日目) - パパむすブログ

 

手術体験談:術後2週間 

手術後2週間を経過した時点での様子です。手術によって症状に改善が見られた点と、発生した副作用の様子、生活の不便さについてお伝えしています。

副鼻腔炎「蓄膿症」の手術後の経過について(術後2週間)鼻竇炎 - パパむすブログ

 

2度目の副鼻腔炎の手術後にまたも再発しました

2度目の手術から2週間が経過した時点では、鼻詰まりの改善や、睡眠の質の改善が見られました。また、鼻洗浄を続けていた事で、鼻腔内は比較的キレイな状態に保たれています。ところが、その後再び副鼻腔炎の症状が出てきてしまいました。

春になり花粉症の季節が近づくにつれ、黄色いドロっとした鼻水、鼻詰まり、後鼻漏の症状が出てきたのです。風邪をひいたときにも同様の症状が発生しました。

まさに手術前のあの頭を抱えたくなるほど辛かったときの感覚が蘇りました。

 

術後一度は改善されたと思った症状が再発するまでの実体験をこちらの記事にまとめました。

 

手術体験談:術後8ヶ月経過

副鼻腔炎は手術で治るのか?慈恵医大での手術から8ヶ月経過して - パパむすブログ

 

 

副鼻腔炎の手術のリスクと後遺症について

副鼻腔炎の手術は、眼球の裏側や脳下垂体付近にメスを入れるため、0.001%の確立で傷をつけてしまう可能性があると、手術の際に医師からの説明がありました。

もちろん、そのような後遺症のリスクを承知の上で手術を行うことを同意するための同意書にもサインをさせられました。(手術前日の入院日にベッドの上でサインさせられたので、今さらNoとは書けませんでした。)

 

結果的に目に見える後遺症は発生していませんが、そのようなリスクを承知の上でさえも、副鼻腔炎の症状を治したいという強い想いから手術を2度も経験したわけです。

それなのに結果的には、後鼻漏や極度の鼻詰まり、鼻の臭いなどの症状がまたも再発してしまいました。

 

副鼻腔炎の手術の痛みは?術後は痛い?

副鼻腔炎の手術は全身麻酔で行うので手術中の痛みはもちろんありません。当然手術中の意識がありませんので、手術室へ向かって手術台に乗ってから、次に目覚めたのは手術が終わって自分のベッドの上です。

ところが、ここからがとても辛かったのです。

手術後は患部が非常に痛みます。痛みに関しては痛み止めの点滴をうってもらえますし、あまりに酷いときは座薬を早めにうってもらうことである程度抑えられますが、それにしても鼻の奥の目や脳に近い部分が痛むのは精神的にも怖くて、もう二度と経験したくない痛みです。

また手術後は出血が続きますのでそのケアが非常に大変です。僕の場合は両鼻でしたので、両鼻に綿球を詰めて血が鼻からダラダラと流れないように止めるのですが、すぐに血で真っ赤になるので、何度も何度も交換する必要がありました

また、鼻の奥の患部には大量の丸くて溶けるガーゼが詰められていて、出血と共に鼻の奥の喉に流れてくるのが不快です。鼻を噛んだときもドロっとガーゼが何度も何度もできました。(ちなみにこのガーゼは50個くらいは詰められていて2週間たってもまだ流れて出てきていました)

出血に関しては喉にドロっと流れてくれてくるので、しょっちゅう洗面所に吐き出しに行ってました。術後はベッドから何度も起き上がるのが大変でしたし、退院後も就寝中に何度も起きて血を吐き出していました。

そして想定外の症状として、喉の奥が我慢できないほどに痛くなりました。両方の鼻にガーゼを詰めていたため、眠っている間中ずっと口呼吸になってしまい、乾燥で喉が炎症を起こし、鏡でライトを当てて確認したところ、大きな口内炎が5個も喉の奥にできていたのです。この痛みに術後の1ヵ月近くも悩まされました。

 

慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の手術費用はかなり高額

実際に僕がこの4年間で手術による治療にかかった費用は


入院・手術:1回あたり30万円×2回 = 60万円

 (高額療養費制度適用で実質1回あたり10万円×2回=20万円

月平均2回の通院:一回あたり平均3,000円(薬代込)×2回×12ヶ月=7万2千円/年

            7万2千円×4年=28万8千円

 (内2年分は手術による高額療養費制度を適用したため、実質14万4千円

合計:約34万円

 

と、今から振り返ると非常に大きな出費になっていました。1回目の手術後に再発して治療が長引いてしまったのがここまで費用負担を膨らませてしまった原因です。

 

慢性副鼻腔炎の手術は一度すれば完治する保障はなく、僕のように手術後に再発して2度目の手術を行うことになると、高額療養費制度を適用したとしても、年間約10万円の出費が複数年続き、通院による治療に頼った場合この先もいつまで通院費用がかかるかわかりません。   

 

このように、副鼻腔炎の手術には

  1. 痛み
  2. 後遺症と再発のリスク
  3. 高額な費用

の3点を理解した上で、十分に熟慮した上で決断するようにしてください。

※熟慮と表現したのは、医師の判断に任せっぱなしの場合、手術を勧められるケースが多いため、自分の意思で情報を集めて最適な判断をする必要があるためです。

 

  

副鼻腔炎(蓄膿症)の手術には抵抗がある方へ

僕は慢性副鼻腔炎で3年間で2度も内視鏡手術を経験いたしました。全身麻酔を伴う手術のため正直不安がありましたが、後遺症やリスクに目を背けてでも早く副鼻腔炎の症状を治したい一心で手術に踏み切りました。

この機会に治療をしっかりすることで鼻の通りを良くし日常生活のハンデを改善することで、早く自分の本来の生活を取り戻したかったのです。 

その経験を少しでも鼻の辛さや副鼻腔炎の各種症状に悩む方にお伝えできるように、今回の記事を作成しました。

 

ただ、誰でも手術を決断できる訳ではないと思います。 

 

耳鼻科で処方される薬を飲んでいるけど、ずっと飲み続けることに終わりが見えなくなってきた方や、副鼻腔炎に伴う不快な鼻水や喉の違和感、口臭に悩まされている方で、手術には抵抗がある方は一度「なた豆茶」を試してはいかがでようか?

なた豆がもつ成分の一つ「カナバニン」には排膿作用が含まれており、膿を作り出す細胞の動きを止め、発生を抑制する効果が認められていることから、溜まった膿を排出し、蓄膿症の症状の緩和に導いてくれるといわれています。

 

▼中でも最もお勧めする「なた豆茶」がこちらの「薩摩なた豆爽風茶」ですので、一度チェックしてみてください。  

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