こんにちは!パパむすです。
だんだんと夏休みが近づいてきていますが、レジャーや旅行の計画はもう立てられたでしょうか?
赤ちゃんや幼児連れのパパママにとっては、子供を初めてプールやビーチなどに連れて行く予定の方も多いと思います。
今回は3才の息子を持つ僕が実際に購入してはかどっている、オススメの9アイテムを紹介します。
まだ小さい年齢の子供ですと、準備に何があれば万全なのかわからず、行ってみてから「持って来ればよかった!」と後悔することも!?
そうならないように、欲しいサイズやカラーが無くなる前に、今の時期だからこそ早めに揃えておくことをオススメしたいアイテムばかりですので、ぜひご覧ください。
- 1. キッズ・ベビーにオススメの"サンダル"
- 2. キッズ・ベビーにオススメの"ラッシュガード"
- 3. キッズ・ベビーにオススメの"日焼け止め"
- 4. キッズにオススメの"浮き輪"
- 5. 水遊び用オムツパンツ
- 6. ワンタッチタイプの"サンシェード"(テント)
- 7. 厚手のレジャーシート(ピクニックシート)
- 8. コンパクト折りたたみテーブル
- 9. 甚平・ゆかた
- まとめ
1. キッズ・ベビーにオススメの"サンダル"
かわいさと機能性の両方を満たしてくれるベビー・キッズ用サンダルをご紹介します。かわいいだけのサンダルや、機能性重視のサンダルはありましたが、両方を満足させてくれるのが、こちら「IFME(イフミー)水陸両用ウォーターサンダル」です。
こちらのサンダルが何故オススメなのかというと
- カラフルなデザインバリエーションと、12cm~19cmまで0.5cm刻みの豊富なサイズバリエーション
- 水に濡れても直ぐに乾くメッシュ素材!しかも靴底の穴から水が排出される仕組み
- マジックテープは両側開きかつ、ゴムで伸びるので脱ぎ履きしやすい
- 靴底はよく伸びて歩きやすいゴムの素材で熱いビーチの砂の上も安心
- 他のサンダルに比べて足をカバーしている範囲が広いので小石や岩から守れる!!
と、ベビーやキッズに履かせるにあたって全ての要望を満たしてくれます。
しかも、BREEZEやコムサ・イズムなどのブランドとのコラボデザイン商品も多数販売しているので、他の人と被りたくない方は是非チェックしてみてください。
2. キッズ・ベビーにオススメの"ラッシュガード"
水着の準備はばっちりでも、ラッシュガードも揃えましたか?
ラッシュガードは夏の強い日差しから大切な肌を守るだけでなく、怪我や虫刺されの防止や、速乾性が良いので水から上がったときに身体が冷えるのを防いでくれます。
最近のラッシュガードはヘリーハンセン、billabong、nortthface、ハンプトンゲタウェイなどのブランド物もあり、UVカットなどの機能性も抜群です。
現地調達だとサイズやデザインなど好みのものが見つからないので、是非事前にチェックして揃えるようにしましょう。
購入時のポイントは、ジップが全部もしくは半分まで下ろせるタイプが脱ぎ着しやすくて便利です。
3. キッズ・ベビーにオススメの"日焼け止め"
夏の日差しから子供の肌を守るために、日焼け止めは必須です。子供用の日焼け止めを多めに持参しておくことをオススメします。コンビニや現地で調達すると定価で割高になるので、事前に通販で親の分と一緒にまとめ買いしておくと良いですよ。
商品を選ぶ際は最低限
- SPF50+
- ウォータープルーフ
- 赤ちゃんの肌にも大丈夫な低刺激なもの
であること確認しましょう。
4. キッズにオススメの"浮き輪"
浮き輪はついつい張り切って、輪っか型やイルカ型、ハンドルがついている乗り物型のタイプを探してしまいがちですが、まだ1才~4才くらいまでのお子さんであれば、水際でバシャバシャしたり、浅いプールで遊ぶケースが多いのでそれほど活躍しません。
それよりも、両腕につけるタイプの方が子供も自由に動けて大喜びします。
この両腕につけるタイプは「アームヘルパー」「アームフロート」と呼ばれており
- 両手が自由になるので、大人につかまったり、オモチャで遊んだりしやすい
- つけっぱなしにできるので、急に波がきたり、水に落っこちたりしても安心
- 小さくたためるので、旅行の持ち運びでもかさばらない
というメリットがあります。
プールや海水浴場など現地で売っていることもありますが、僕の経験だと1,500円くらいしていたので、こちらも事前に通販で手に入れておくことを強くオススメします。
日本製で口コミが良いのはこちらのタイプです。
5. 水遊び用オムツパンツ
ベビー・キッズの水遊びで欠かせないのがこちらの"水遊び用オムツパンツ"です。
まだオムツを卒業していない幼児が、プールや海で排泄した場合に備えて、水に濡れても膨らまずずり落ちないこちらのオムツパンツが必須となります。
保育園や幼稚園のプールでも毎回必要になるので、夏の間は結構な枚数を消費することになるでしょう。
観光地では現地で売っていないことが考えられるので、事前にまとめ買いがお徳です。
6. ワンタッチタイプの"サンシェード"(テント)
リゾート地での屋外プールでの場所取りや、海水浴場・ビーチでの場所取りなどで、レジャーシートだけだと、別途パラソルをレンタルすることになると思います。だいたい1,500円前後することが多いので、持ち運びに便利なワンタッチで設置できるタイプのサンシェードを準備してはいかがでしょうか。
横幅が140cm、170cm、200cmのものがありますが、 子連れであればだんぜん200cmのものをオススメします。200cmあれば大人が足を伸ばして横になることも可能です。
たたんで持ち運ぶときの大きさは正直それほど大差ありません。
こちらのタイプは
- 前後をフルクローズできるので、更衣室に行かなくても中で着替えができる。
- 前後をあけることができるので、風通しがよく快適
- 頭上の面積が広いので、大人でも圧迫感がなく座れる
- 砂の進入を防ぐ工夫
がされているので実際僕も使ってみて満足度が非常に高いです。
7. 厚手のレジャーシート(ピクニックシート)
上記のテントだけですと、底面のシートが若干薄いため、地面や砂浜の凸凹や石などですわり心地が悪い場合があるため、僕は厚手のレジャーシート(ピクニックシート)を組み合わせて使用しています。
こちらもコンパクトに折りたためるので持ち運びが便利ですし、座り心地も表面が柔らかく快適です。
8. コンパクト折りたたみテーブル
テントの中で使えるコンパクトなテーブルをお探しであれば、こちらのテーブルがオススメです。キャンプ用品のcoleman(コールマン)が販売しているミニテーブルで、しかもデザインがオシャレです。
子供連れですと、不安定な地面に飲み物やお弁当を置いてこぼしてしまわないかハラハラするので、テーブルが一つあるととても助かります。
何より見た目からは想像できないくらい"軽量"ですので、持ち運びにも便利です。
9. 甚平・ゆかた
夏といえば花火大会や夏祭り!気分を盛り上げるためにも、子供にも甚平やゆかたを着せたくなってしまうのが親心です。かわいい今だけの姿をたくさん写真に残すために、少しでもオシャレさせてあげたいですよね。
でも悩ましいのが、夏の間に着る機会が1回か2回だけということも。翌年にはサイズが合わなくて結局無駄になってしまうので、なかなか高い買い物はできないと思います。
そんな甚平・ゆかたも通販であれば安く買えますので、 まだカラーやサイズが残っている今のうちにチェックしておきましょう。
まとめ
子育てをしていると、今回紹介しきれなかったけど皆さんにも是非使って欲しいアイテムがたくさんあります。
今回はその中でも厳選して記事にしてみましたが、実際に我が家が愛用している商品ばかりなので、あなたのお気に入りがみつかると嬉しいです。
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